ペットにおける炭酸泉シャワー効果 ミニチュワダックスフンド【フケ・脂漏症】 症例フケ・脂漏症 ペット 犬種 ミニチュワダックスフンド 歳齢 14歳 主訴 フケ 内服薬無し 5回の炭酸泉シャワー、薬浴の実施 週1回の頻度で炭酸泉シャワーを実施。 時間は10分、温度は35℃ 結果 4回目のシャワー・・・フケの改善がみられた。 最終シャワー・・・効果の持続が認められた。 乾性の脂漏症の症例。過肥が一番の原因と思われる。炭酸泉シャワーや薬用シャンプーは非常に有効と考えられた。 施術前 施術後