高濃度人工炭酸泉を用いた部分浴が及ぼす影響

【概要】

被験者は38歳~53歳までの健常者の男女。
38℃の温水を使用した足浴と手浴に、さら湯と炭酸泉を使い分け
末梢組織の血流量の違いを明確にした。
また、炭酸泉発生装置に渦流発生装置を備えた手浴用水治療法用圧注装置を使い
炭酸泉との渦流の相乗効果を検証した

【結果】

30分間の足浴、および、手浴において
さら湯より炭酸泉を使用したほうが血流促進効果が高く、深部体温の上昇もさら湯に比べ早かった。
さらに渦流を一緒に使用した際、直接的なマッサージ効果や渦流の稼働とともに出る低強度の超音波の刺激により、血行促進に対して高い相乗効果が見られた。

文献 〈高濃度人工炭酸泉を用いた部分浴が健常者の生理反応に及ぼす影響〉
著者 奴久妻智代子、大石由貴子 他

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